- トップ
- 企業・教材・サービス
- 光学式スマートペン「Neo smartpen M1」を「蔦屋家電+」で期間限定販売
2019年6月7日
光学式スマートペン「Neo smartpen M1」を「蔦屋家電+」で期間限定販売
NeoLAB(ネオラボ)は、世界最細・最軽量の光学式スマートペン「Neo smartpen M1」(ネオスマートペン エムワン)を、ネット時代の次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」で、7日〜7月6日までの期間限定で販売する。
期間中は、「蔦屋家電+」でのみキャンペーンを実施。同店で同スマートペンを購入すれば、持ち運びに便利でコンパクトなノート「Pocket note」を1冊プレゼントする。
さらに、同店で、購入前にアンケートに回答した後、その画面を見せると、通常、税込み1万4800円の同スマートペン(Pocket note込み)を、1万3000円に割引く。
また、同スマートペン対応のデジアナ手帳「N planner2020年版」の予約受付も6月中旬から開始。実際に予約した人には、コンパクトなノート(memo note:限定数)をプレゼント。
「Neo smartpen」は、紙に書くとアプリ(application)に直接デジタル保存されるという機能を基本としている。
書いたデータが多様な方法でシェアできたり、筆記プロセスが音付きで再生できたり、GoogleカレンダーやGoogleドライブに連携したりと多機能でありながら、シンプルなユーザビリティーが特徴。
「Neo smartpen M1」は、「Neo smartpen」の新シリーズで、使い手の好み個性に応じて選択できるようブラック、ネイビー、グレー、イエロー、レッドの5種類のカラーがある。
「蔦屋家電+」(東京都世田谷区玉川1-14-1)は、世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができ、創り手とのコミュニケーションによって製品開発に参加することができる、次世代型ショールーム。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)