2025年4月15日
データサイエンティスト協会、大学生向け「データサイエンティスト」調査結果を発表
データサイエンティスト協会は11日、学生向けにデータサイエンティスト(DS)についての調査結果を発表した。



それによると、DSの認知度は上昇傾向が続いていたが、62%と高止まりとなった。DSの認知経路は、テレビ・ネットが依然として高いが、大学関連からの認知が高くなる傾向が続いている。


DSを確かに知っている学生のDSへの興味度合いや就職意向は年々増加。DSに就職してみたい理由としては、「おもしろそうだから」「能力が活かせる」「働きがいがある」の順で高い。一方で、「将来性がある」を挙げる学生は、昨年44%から今回34%と大きく減少。


また、生成AIの利用率がこの1年で29%から47%に大幅に増加している。学年、文理問わずに利用率は増加し、一方で知らない学生も25%から14%に大幅に減少している。

生成AIの活用シーンとしては、論文や教科書の要約が前回から大幅に増加し、45%となった。

AI(人工知能)に対してはポジティブなイメージを持つ学生が多い。「業務効率・生産性を高める」「暮らしを豊かにする」といったポジティブなイメージを持つ学生が40%程度と最も高い。一方で、1・2年生や文系学生では、ややネガティブなイメージも高い。
数学・データサイエンス関連の授業受講率はどの科目も昨年と大きく変わっていない。
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