2026年6月3日
プロメトリック、奈良学園大学2027年度入試で全国のテストセンターで受験可能なCBT方式を導入
プロメトリックは1日、学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenと連携し、奈良学園大学の2027年度入試の学校推薦型選抜(公募制推薦入試)B日程にて、全国のテストセンターで受験可能なCBT(Computer Based Testing)方式を導入することを発表した。
受験者の利便性向上、試験運営の効率化、公平性・セキュリティの確保を同時に実現することを目指す。
奈良学園大学では、2027年度入試において学校推薦型選抜(公募制推薦入試)B日程にCBT方式を導入する。入試では、受験者は、「奈良学園大学キャンパスでの受験(PBT方式) 」または「全国のテストセンターでの受験(CBT方式)」のいずれかの方法を選択して受験することができる。
同試験は学科試験として2教科で構成され、英語・国語・数学・理科等から選択する形式で実施される。試験時間は100分。
また、同一入試において従来方式による大学会場での受験も可能とすることで、受験者の状況に応じた柔軟な受験方法を提供する。いずれの方式においても、同一の選抜区分として、公平性に配慮した試験設計・運営を行う。
同取り組みにより、奈良学園大学では「全国で受験可能な環境整備による受験機会の拡大」「受験者の利便性向上」「公平性を確保した試験運営」の実現を目指す。
全国のテストセンターは、統一規定に基づき標準化されており、公平性と安定性を確保した受験環境を提供する。また、常設のテストセンターでの試験実施により、大学の業務負担を軽減しながら、受験機会のさらなる拡大につながる。さらに、全国主要都市のテストセンターから受験会場を選択できる予定。
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