2026年6月3日
KONAMI eスポーツ学院、2027年4月入校生の出願&特待生募集スタート
コナミデジタルエンタテインメントは1日、KONAMI eスポーツ学院の「合同トライアウト」で、過去最多となる4人の合格者を輩出したと発表。同日から、2027年4月入校生の出願受付と特待生募集を開始した。
合同トライアウトは、同学院が提携するプロeスポーツチームが、生徒の実力や熱意などを総合的に審査する取り組み。2025年度は「DetonatioN FocusMe」「SCARZ」「TEQWING」「IGZIST」「VAMOS」「FENNEL」の6チームが参加し、2026年2月に1次審査、3月に最終審査を実施した。
その結果、「DetonatioN FocusMe」「IGZIST」「FENNEL」「VAMOS」の4チームから練習生として合格者が出た。今回はプレーヤーとしての合格に加え、チーム運営を支えるバックオフィス部門や、FORTNITEのクリエイティブツール「UEFN」を使うクリエイターとして評価された生徒もおり、同学院ではeスポーツの学びの出口が広がる成果だとしている。
2027年4月入校生の募集定員は50人。対象は、2027年3月に中学校卒業見込みの人を含む中学校卒業以上の人で、第一学院高等学校への入学予定者または在籍者。Ⅰ期の出願受付期間は6月1日~7月29日。
また、eスポーツで優れた実績を持つ生徒を対象にした特待生制度も開始した。対象タイトルは「FORTNITE」で、大会実績やゲームランクなどをもとに審査し、結果に応じて1年間の学納金の全額または一部を免除する。
同学院は、第一学院高等学校eスポーツコースとして3年間の学びを提供するサポート校。ゲームの実技授業に加え、ITリテラシーやデジタルツール活用などの座学カリキュラムも実施し、eスポーツ業界に限らず幅広い分野に対応できる人材育成を目指す。
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