2019年11月8日
全528項目「データサイエンティスト スキルチェックリスト」第3版を公開
データサイエンティスト協会は、10月17日に開催の「データサイエンティスト協会6thシンポジウム」において発表した「データサイエンティスト スキルチェックリスト」第3版を公開した。
同協会が2017年に第2版として公開したデータサイエンティストの「ミッション、スキルセット、定義、スキルレベル」および「スキルチェックリスト」を、現在のビジネス環境や実態に合わせて全面的に見直したものとなる。
大きな改定のポイントは、進化を続ける機械学習、深層学習時代に対応した項目の見直しと追加、広範囲かつ横断的なデータ利活用実務に対応した分析環境構築、着想・デザイン、セキュリティ、コンプライアンスに関するカテゴリ変更や項目の追加、各領域のカテゴリと項目の見直しや領域をまたがるスキル項目の明示化であり、全体として457項目から528項目へと増えた。
合わせて、情報処理推進機構(IPA)が定める「ITSS+」の「データサイエンス領域」において、2017年4月に同協会が共同で発表した「タスクリスト」の更新も実施し、「2019年度版 タスクリスト」として発表した。
同タスクリストは、各スキル要件がどのようなプロセスに必要とされるかを整理した横断的な内容で、ITスキル標準(ITSS)の新領域「データサイエンス領域」で採用されたスキルチェックリストを補完するものとなっている。
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