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2019年6月25日

インプレス、「デジカメだけで月のクレーターや木星の大赤斑が撮れる」本を発刊

インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは24日、『驚異!デジカメだけで月のクレーターや木星の大赤斑が撮れる ニコンCOOLPIX P1000天体撮影テクニック』(著者:山野 泰照)を発行すると発表した。小売希望価格は電子書籍版が1800円(税別)、印刷書籍版が2200円(税別)。

Amazonの解説

COOLPIX P1000は、2018年9月にニコンから発売された高倍率ズームのデジタルカメラ。製品の特徴は、COOLPIX P900 の後継機種で、望遠側の画角が1000mm 相当伸び、RAW 形式の記録が可能になり、4Kの動画が撮影できるようになり、さらにマニュアルフォーカスの操作性が格段に向上したこと。

PCで画像処理ソフトウェアを使用して適切な処理をすれば、COOLPIX P1000でははるかに高画質の画像を得ることができるようになったという。

本書では、COOLPIX P900向けの書籍、『驚異! デジカメだけで月面や土星の輪が撮れる』の内容をCOOLPIX P1000 向けにアップデートした上で、COOLPIX P1000ならではの魅力に注目して、ポテンシャルを最大限発揮するための取り組み事例をできるだけ盛り込んだ。

都会の自宅からでも月や惑星などの明るくて小さい天体を撮影できます。ふだんの生活の中で天体写真を撮影する楽しみ方を詳しく紹介している。

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