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2019年7月5日
近鉄とロボ団、子ども向けプログラミング教育コンテンツを共同開発
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する夢見るは4日、「社会とつながるプログラミング教室 新プロジェクト~鉄道編~」として、近畿日本鉄道と共同で、鉄道を題材としたロボットプログラミング教育コンテンツを開発すると発表した。
「社会とつながるプログラミング教室」は、プログラミングを活用する企業や団体とロボ団によるコラボレーション企画。その新しいプロジェクトとして、近鉄とロボ団による「子どもの教育と未来に希望を持てる沿線づくり」をテーマにしたプログラミング教育コンテンツを共同開発する。
電車の運転や鉄道システムの制御といった鉄道固有のノウハウを、ロボットプログラミングのコンテンツに組み込むことで生まれる新たな価値を子どもたちに届け、子どもたちの教育と未来をより豊かにすることを目指すという。
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