- トップ
- 企業・教材・サービス
- 小学生プレゼン大会『スタートアップJr.アワード2019』が開催決定 受付を開始
2019年7月24日
小学生プレゼン大会『スタートアップJr.アワード2019』が開催決定 受付を開始
⼦供の体験型キャリア教育事業を推進しているバリューズフュージョンは23日、⼩学⽣による社会課題解決の優れたアイデアを競う⽇本初のプレゼン⼤会『スタートアップJr.アワード2019』の開催を決定し、エントリー受付を開始した。

『スタートアップJr.アワード2019』は、⼩学⽣が考えたアイデアを、本⼈もしくはチームでプレゼンテーションした動画で⼀次予選にエントリーし、通過者が決勝⼤会で現役ビジネスマンや学識経験者からなる審査員の前でプレゼンテーションを披露して⼤賞を決定するもの。
⼩学⽣限定で社会課題解決のアイデアを募り、プレゼンテーション審査する⽇本初のアワードであり、アイデアの独創性や着想⼒はもちろんのこと、プレゼンテーションの構成や表現⼒、訴求⼒も含めて総合的に評価する。バリューズフュージョンでは、次世代を担う⼦供たちが豊かな発想⼒で⾃由にアイデアを考え、社会に発信できるこのイベントを通じて、体験型キャリア教育の促進につなげていきたいとしている。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













