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2019年7月24日
小学生プレゼン大会『スタートアップJr.アワード2019』が開催決定 受付を開始
⼦供の体験型キャリア教育事業を推進しているバリューズフュージョンは23日、⼩学⽣による社会課題解決の優れたアイデアを競う⽇本初のプレゼン⼤会『スタートアップJr.アワード2019』の開催を決定し、エントリー受付を開始した。

『スタートアップJr.アワード2019』は、⼩学⽣が考えたアイデアを、本⼈もしくはチームでプレゼンテーションした動画で⼀次予選にエントリーし、通過者が決勝⼤会で現役ビジネスマンや学識経験者からなる審査員の前でプレゼンテーションを披露して⼤賞を決定するもの。
⼩学⽣限定で社会課題解決のアイデアを募り、プレゼンテーション審査する⽇本初のアワードであり、アイデアの独創性や着想⼒はもちろんのこと、プレゼンテーションの構成や表現⼒、訴求⼒も含めて総合的に評価する。バリューズフュージョンでは、次世代を担う⼦供たちが豊かな発想⼒で⾃由にアイデアを考え、社会に発信できるこのイベントを通じて、体験型キャリア教育の促進につなげていきたいとしている。
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