- トップ
- 企業・教材・サービス
- 小中学生向けタブレット通信教材「デキタス」が「サマーカップ紅白決戦」
2019年7月29日
小中学生向けタブレット通信教材「デキタス」が「サマーカップ紅白決戦」
城南進学研究社が運営する「デキタス」は、8月2日・3日と6日に「デキタスサマーカップ紅白決戦」を開催する。
「デキタス」は、1日10分のコンパクトな授業と演習問題で子どもが気軽に楽しく学習できるように作られた小中学生対象のタブレット通信教材。「デキタス」では、8月2日~3日(24時間決戦)と6日(8時間決戦)に「デキタスサマーカップ紅白決戦」を開催することを決定した。さらにもう1回戦、日時はシークレットで開催を予定している(後日発表)。
サマーカップは団体戦と個人戦があり、どちらも「基本問題」「チャレンジ問題」「キミ問」のどれかを解いてルーレットを回し、当てたポイントの合計で勝敗が決まる。団体戦では紅組と白組に分かれ、毎回各科目ごとの勝敗で優勝を競う。個人戦ではポイントを個人ごとに集計し、毎回各科目全国1位から3位を決定する。また3回戦ともに参加した人には皆勤賞が授与される。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)