2019年9月3日
MITドットトウキョウ、日本ディープラーニング協会G検定対応講習会
MITドットトウキョウは2日、日本ディープラーニング協会G(ジェネラリスト)検定対応講習会を新横浜で開催すると発表した。
11月9日に行われる今年の最終G検定に照準を合わせた講習会を開催する。講義1日目はAIの全体像の講義で、日本AI-ready協会のAIパスポート試験に準拠した内容となっている。また、申込時点で申し出た人に限り、講義1日目だけ1万円(税別)で受講を中断することができる。
開催概要
開催日時 : 講義1日目9月21日(土)または10月15日(火)のいずれか、講義2日目10月18日(金)、講義3日目11月1日(金)
10:00~16:30の3日間
開催場所 : 横浜ラポール 小会議室〔横浜市港北区烏山町1752〕
参加人数 : 20名
参加費 : 10万8000円 但し今回に限り半額の5万4000円(税別)
持ち物 : できればノートパソコン、筆記用具
問い合わせ : mit@heart.ocn.ne.jp
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













