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2019年10月4日
データサイエンススタートアップのDATAFLUCTが4600万円の資金調達
データサイエンススタートアップのDATAFLUCTは3日、エンジェルラウンドによる資金調達を実施し、複数の個人投資家などから合計4600万円の資金調達を完了したと発表した。
DATAFLUCTはデータを商売に変えるデータサイエンス・ビジネス・デベロッパー集団。手間のかかるさまざまなデータの収集・統合・分析・予測モデル開発だけでなく、パートナーとの共創によってビジネス活用につながるデジタルサービスを開発している。また、国内5社目のJAXAベンチャーとしても認定されている。
DATAFLUCT discoveryは、地図情報では見えない対象物を、衛星画像によって観測・モニタリングする無料サービス。地図情報だけでは発見することができない対象物体の「位置検出(緯度経度・住所情報の検出、リスト化)」「個数検出・変化検出」「状況把握・変化の検知」を衛星画像の深層学習を活用して実現する。
DATAFLUCT marketingは、リアル店舗ビジネスの出店戦略をAI商圏分析によって成功に導く無料サービス。飲食店、サービス業、小売店などの出店候補地(位置情報・物件情報など)を入力するだけで「売上」推定を行い、失敗確率を下げる出店戦略を、モバイル空間統計、オープンデータなどのビッグデータ商圏分析で支援する。
またDATAFLUCT foodlossは、食品廃棄ロスの最小化と売上機会の最大化をビッグデータ需要予測によって実現するサービス。店舗が持つリアルタイムPOSデータと気象情報、人流データ、SNSなどを掛け合わせた需要予測モデルと、SKU単位のダイナミックプライシングの活用により、発注の手間やミス、廃棄ロスを最小化するとともに、店舗売上の最大化を実現する。
同社では、このたびの資金調達により、開発人材の拡充、経営体制の強化、広告戦略の実施などへの積極的な投資を実施していきたいとしている。
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