2019年10月21日
プログラミング教育ロボット「こくり」、特別支援学級で実証実験
日販テクシード(NT)は、同社が独自開発したタブレット一体型のプログラミング教育向けロボット「こくり」の活用に関する2回目の実証実験を、25日に、東京・品川区立上神明小学校の協力のもと、同小の特別支援学級で実施する。
今年3月に同小で行った第1回目の実証実験では、プログラミング教育だけでなく普段の生活の中で、児童たちが「こくり」と一緒に過ごしたら、どんな変化や反応があるのかを検証した。
それを踏まえ今回は、前回の実証実験で得た検証結果や課題から、「こくり」の既存アプリケーションの改善や新規アプリケーションの開発を行う。
特別支援学級の授業内で「こくり」がどこまで実用的に教材として活用できるのかを、また、子どもたちの集中力や興味関心度も検証する。
「こくり」は、東京都プログラミング教育推進校に指定されている小学校でも利用されているロボット。
専用のプログラミングソフト上で視覚的にプログラミングをすることで、「こくり」をしゃべらせたり動かしたりすることができ、楽しみながらプログラミング的思考の基礎である順列や並列の考え方を学習し、論理的思考力を養うことができる。
みんながプログラミングをすることでロボットが完成することから生まれた「Co-Creation」(共創)が、「こくり」の名前の由来だという。
関連URL
最新ニュース
- 8割以上の学生が「将来に向け資格を取得したい」と回答 =アビタス調べ=(2025年4月4日)
- Classi、保護者連絡サービス「tetoru」の自治体連絡機能が東京・北区教委に導入(2025年4月4日)
- コドモン、東京都荒川区の保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年4月4日)
- 長野県中野市とコドモン、保育DXに関する連携協定を締結(2025年4月4日)
- 大学受験、「どうせ無理」と周囲から言われながらも合格した人の“秘策”とは =A.ver調べ=(2025年4月4日)
- AI英会話アプリ「スピーク」、⽇本⼈の英語 実は訪⽇外国⼈は理解できている説検証(2025年4月4日)
- 東北大学、社会人向け講義「実践的量子ソリューション創出論」受講生募集(2025年4月4日)
- 東京科学大学、社会人向けMOT講座「エッセンシャルMOT夏季集中コース」受講生募集(2025年4月4日)
- 関西外国語大学、外国語学部の学生が生成AIを利用した語学学習システムの研究成果を発表(2025年4月4日)
- 三谷産業、生徒の出欠管理システム「neconome」を金沢大附属高校と開発(2025年4月4日)