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2019年11月1日
LINE、無料のプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」公開
LINEは10月31日、無料のプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」の一般公開を開始した。
同社は今夏、プログラミング教育に参入することを発表、専任講師が学校のプログラミング授業をサポートする出前授業の申込受付を開始し、すでにいくつかの小学校で実施してきたが、このたび、出前授業限定だった「LINE entry」を一般公開することとなった。
これにより、今後は出前授業だけでなく誰でも「LINE entry」のビジュアル型プログラミング言語で簡単にコーディングを体験したり、LINEのオリジナル教材をダウンロードしたりできるようになる。教師が自身で「LINE entry」を活用したプログラミング授業を行うことも可能になり、また、家庭でも「LINE entry」を使って子どもたちが学んだり保護者が教えたりすることができるようにもなる。
「LINE entry」には4つの基本機能「学習する」「作る」「共有する」「マイページ」があり、無料で利用することができる。「学習する」機能では、教員を対象としたLINEオリジナルの公式教材を無料でダウンロードできる。授業で使うスライドや生徒に配るプリント、進行用のガイドブックがセットになっていて、推奨学年別にレベル分けされている。
「作る」機能では、ワークスペースというページで、子どもたちが直感的に操作できるビジュアル型プログラミング言語を使って、ブロックを組み合わせながらコーディングし、実行することができる。コーディング次第でLINEのキャラクターを自由自在に動かしたりオリジナルのゲームを作って遊んだりと、自分だけの作品を作ることができる。
さらに、メールアドレスとパスワードを設定して会員登録することで、ワークスペースで作った自分の作品を「マイページ」に保存することができるようになり、今後、保存した作品を公開設定にして、他の人と「共有する」機能の実装も予定している。
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