- トップ
- 企業・教材・サービス
- プログリット、公式アンバサダーに水泳・北島康介氏が就任
2019年11月7日
プログリット、公式アンバサダーに水泳・北島康介氏が就任
英語コーチングプログラム「プログリット(PROGRIT)」を運営するプログリットは6日、アテネオリンピックと北京オリンピックの競泳平泳ぎで2種目2連覇を達成した、北島康介氏を「公式アンバサダー」に迎える、と発表した。
北島氏は、プロサッカー選手の本田圭佑氏に続き、2人目のプログリット公式アンバサダーで、現在も継続してプログリットを受講している。
北島氏は、来日するスポーツ選手たちとスムーズなコミュニケーションを行い、選手たちの競技に対する生の想いを日本、そして世界中に伝えることなどを目的に、プログリットで英語学習を開始。
現在も英語学習を毎日継続しつつ、レベルに合うようカスタマイズされたカリキュラムをコンサルタントと2人3脚で受講している。
北島氏は、プログリットを利用して英語力が上がったという実感があるだけでなく、同社が掲げる「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションに共感。今回、「プログリット公式アンバサダー」を務めることになった。
プログリット公式アンバサダーが本田圭佑氏と北島康介氏のWアンバサダー体制になることを記念して、両氏が出演する新CM合計8本も併せてリリースした。
CM内では、本田氏からの英語学習に対するメッセージや、プログリットの学習に励む北島氏の様子を収録した。
「プログリット」は、2016年9月にスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラム。今までに、6500人以上が利用している。
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











