2019年11月13日
チエル、Google for Educationワークショップセミナーを全国9カ所で開催
チエルは12日、Google for EducationやChromebookを実際に体感することで「新しい学び方」をイメージできるセミナーを、全国9カ所で開催すると発表した。

セミナーでは、学習とその変革に取り組む教師や生徒を支援するために設計された一連のツールGoogle for Educationについて知識を深める。その後、実際にChromebookに触れながら、G Suite for Educationが生み出す「新しい学び方」を体験する。また、同社のクラウド型授業支援サービス「InterCLASS Cloud」も紹介する。「InterCLASS Cloud」はG Suite for EducationとChromebookに完全対応し、授業での一斉学習・個別学習・協働学習を円滑に進めることができる拡張機能を提供する。
各セミナーは定員30名(定員になり次第締切)で参加費無料。今月下旬から12月にかけて、東京・福岡・広島・高松・大阪・仙台・札幌・名古屋・金沢の9都市で開催される。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













