2019年12月18日
職場のテクノロジー、世界の中小企業従業員の4割が不満 =レノボ調べ=
レノボは、従業員1000人未満の企業を対象に、デバイス管理における中小企業の課題と従業員体験の動向についての国際調査を実施、17日その結果を公開した。
調査は英国、米国、フランス、イタリア、ドイツ、ロシア、インド、インドネシア、メキシコ、シンガポール、韓国、台湾、タイ、ベトナムを対象に、今年7月末日までに行われ、従業員813名およびデバイス購買部門803名からの回答に基づき、中小企業における従業員体験の動向を評価した。
それによると、中小企業は従業員の期待に応えられておらず、仕事で満足しているのは60%だけ、40%が労働環境に不満を感じていた。一方、雇用主の回答者のうち79%は従業員が仕事に満足していると考えていたが、従業員の41%は、フレキシブルな働き方をするためのテクノロジーが不足していると答えた。同社では、雇用主と従業員の感じる満足度のギャップは、業務に最適なテクノロジーを整備することで解消するとしている。
従業員の38%近くは、ファイル転送や読み込みが遅いなどテクノロジーの問題が仕事の妨げになると回答。また、雇用主の77%近くが従業員体験の向上を最優先の課題としていることが分かった。
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