- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI英語教材アプリ「abceed」、開設3年半で会員数100万人を突破
2020年1月15日
AI英語教材アプリ「abceed」、開設3年半で会員数100万人を突破
Globeeは14日、同社のAI英語教材アプリ「abceed(エービーシード)」の会員数が100万人を突破したと発表した。
同アプリは、2016年5月にTOEIC対策アプリとして正式リリース。約3年半経った今月10日に会員数が100万人を超えた。
また、2018年末に学習効率の最大化を目指し「abceed AI」を開発、実装。翌2019年11月にはアプリのリニューアルを行い、TOEIC学習にとどまらず、英語学習全般に対応できるように改良した。
今後は、TOEIC以外の分野でも「abceed AI」を対応していくほか、スピーキング対策機能を追加するなどコミュニケーション能力向上に向けた機能開発を進める予定だという。
同アプリは、TOEICの出題形式に合わせたクイズをはじめとした様々なトレーニング法に対応し、200を超える人気英語教材コンテンツにアクセスすることができるほか、学習最適化エンジン「abceed AI」を活用した問題のレコメンド、スコア予測も可能。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)