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2020年1月22日
eスポーツ分野の新会社「NTTe-Sports」設立
NTT東日本、NTT西日本、NTTアド、NTTアーバンソリューションズ、スカパーJSAT、タイトーの6社は共同出資を行い、eスポーツ分野における新会社「NTTe-Sports」を31日(予定)に設立する。
NTTe-Sportsでは、eスポーツにおけるICTを活用した設備の構築・運用、サポート(教育)事業、プラットフォーム運営、イベントソリューションおよび街の活性化コンサルティングなどの提供を通じ、地域社会への貢献を目指していく。
具体的には、未来技術を活用した先進的なeスポーツ施設を秋葉原UDXに開設する。コミュニティやプロ選手などを誘致して施設収益を確保するとともに、地域拠点とつなぎ、低コストで付加価値の高いイベント、サポートメニューの提供を目指す。
遠隔コーチングやバイタルデータ分析などの新たな付加価値を拡充し、人材教育サポートや動画コンテンツなどの配信サービスの運用、プロチーム、学校、福祉施設向け講座など教育カリキュラムを提供する。加えて、eスポーツの総合プラットフォームを構築し、イベント運営効率化やマッチング、動画コンテンツ配信などを予定している。
さらに、イベントの高付加価値化(遠隔実況、AI解説など)による先進的なエンターテインメントショーケースを提供し、将来的には各地を盛り上げるリーグ立ち上げを目指す。また、産業、観光、コミュニティ、教育、医療、福祉などの分野でeスポーツを活用した街の活性化に向けたコンサルティングを実施し、自治体などと連携した地域活性化に貢献していく。
今後は、イベントソリューション事業として、タイトーと連携し、アーケード版eスポーツ大会「闘神祭2020―World Championship of ARCADE―」を共催する。NTTe-Sportsは競技進行や会場に必須となるICTソリューションを提供しつつ、スカパーJSATのコンテンツ制作や映像配信に関するノウハウや資産を活用し、エンターテインメント性や配信面の強化・海外展開拡大などを見据えた企画運営にも協力していく。
またサポート(教育)事業においては、サードウェーブと連携し、同社の提供する「eスポーツ部発足支援プログラム」について、教育機関に向けて共同で提供拡大を図っていく。競技指導者が不在でもICTを活用した指導サポートの提供を予定している。
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