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2020年2月3日
ボーンデジタル、「OpenAI Gym」使ったAIプログラミング実践入門書を発売
ボーンデジタルは、AIで、「ソニック」「レトロゲーム」「Unityゲーム」「マインクラフト」「スタークラフト2」「ロボット制御」「FX・株トレード」などを攻略するための入門書「OpenAI Gym/Baselines深層学習・強化学習 人工知能プログラミング実践入門」を、2月25日に、全国の書店で発売する。
AIによるゲーム攻略は、ゲーム開発者だけでなく、機械学習を学びたい学生や研究者にとっても、最もホットな話題で、日々新たな攻略アルゴリズムが発表されている。なかでも、2015年12月に設立された非営利団体「OpenAI」は中心的な存在。
「OpenAI」は、誰でも自由に使える強化学習ツールキット「OpenAI Gym」を公開しており、このなかにはAtariのゲーム環境やロボット制御の環境などの学習用の環境が多数含まれている。
今回刊行する同書では、この「OpenAI Gym」を使って、ゲームを攻略するAIを作るための手法を手順を追って解説している。
「OpenAI Gym」では、様々な強化学習アルゴリズムがまとめられた「Stable Baselines」を組み合わせて学習を行うため、同書でも「Stable Baselines」の概要から各アルゴリズムの詳細、学習状況の監視の方法などをサンプルを作りながら紹介。
Atariのゲーム環境には、AIで攻略するための無償のゲームが数多く含まれているが、「OpenAI Gym」の「Gym Retro」環境は、より高度な市販ゲームを攻略するためのもので、同書では実際に有償の「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(セガ/メガドライブ版)のゲームを入手して攻略していく。
「OpenAI Gym」は、レトロゲーム以外にも「マインクラフト」「スタークラフトII」といった最新ゲームを攻略するための環境、Unityゲームを攻略するためのGymラッパー、ロボット制御の強化学習、FX・株の値動きを予測する環境など、多数の環境が接続でき、同書の最後では様々なバリエーションの学習の概要も取り上げている。
同書は、B5変形で312ページ(オールカラー)。定価は3200円+税。
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