2020年3月2日
「プログラミング教育必修化」、8割以上の保護者が認知 =GMOメディア調べ=
GMOメディアが運営する、小学生向けプログラミング教育ポータルサービス「コエテコbyGMO」は、小学生の子どもを持つ保護者1302人を対象に実施した「プログラミング教育に関する保護者の意識調査」の結果をまとめ、2月28日に発表した。

それによると、「プログラミング教育必修化」の認知度を調査したところ、「必修化することを知っている」と答えた人は82.5%で、昨年10月の前回調査(80.4%)を若干上回る程度にとどまった。
そのうち、「内容に関してまでは知らない」(54.0%、前回比3.2ポイント減)と答えた人が、「内容に関しても知っている」(28.5%、前回比5.3ポイント増)の2倍近くにのぼるうえに、依然として全体の半数超なことから、「プログラミング教育必修化」の内容認知はあまり進んでいないことが分かった。
また、「プログラミング教育必修化をどのように知ったか」を聞いたところ、「新聞・TV・インターネットメディア」(59.4%)が約6割を占め、次いで「学校からのお知らせ」(24.2%)、「保護者同士の口コミ」(15.1%)というものだった。
「必修化することを知っている」と答えた全体の8割を超える保護者に、「期待しているかどうか」を聞いたところ、「期待している」(37.6%)が約4割で最多だったが、その反面、「期待していない」(29.2%)も3割近くに上った。
一方で、必修化を受けて「プログラミング教育に関心を持ったか」を調査したところ、6割超の保護者が「関心を持った」(60.4%)と回答。現時点でのプログラミング教育の内容理解や期待はさほど高くはないものの、必修化に伴い興味を持った保護者も多かった。
新学期を目前に、「子どもに習わせたい習い事」を聞いたところ、「英会話」(18.0%)、「スポーツ」(17.6%)、「学習塾」(16.8%)、「プログラミング・パソコン」(12.0%)が1割を超える結果となった。この順位は前回調査から変動はなく、上位4つの習い事への保護者の関心が高い。
この調査は、2月7日~12日にかけ、小学生の子どもがいる保護者1302人を対象に、インターネットリサーチで行った。
関連URL
最新ニュース
- 教員の勤務実態“平均11時間勤務” “表向きの残業削減” “情緒的疲労を減らして”=みんなの教育技術調べ=(2026年10月5日)
- 受講時間を「自分で決める・家族と一緒に決める」と回答した子どもの87.1%がレッスンを「楽しい」と回答=ネイティブキャンプ調べ=(2026年10月5日)
- AI時代に伸ばしたいもの「AI活用力」を上回る1位は「専門知識」 =アクシスコンサルティング調べ=(2026年10月5日)
- 大学パワーランキング、「日本の大学 スーパーコンピュータ保有性能ランキング」発表(2026年10月5日)
- 3歳未満の子育てに関する意識調査 8割の親が「自分の子育ては正解かどうかわからない」=明治調べ=(2026年10月5日)
- NEXER Groupとリトルバード幼児教室、幼児教室・小学校受験塾選びの実態と重視ポイントに関する調査(2026年10月5日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修(初級編)を福岡県みやま市で実施(2026年10月5日)
- 京都産業大学、学生一人ひとりに最適な“学びの伴走”を実現する24時間「修学支援AI」の開発開始(2026年10月5日)
- Google Cloud 、千葉大学 LMSのGoogle Cloud移行の事例紹介を公開(2026年10月5日)
- 岡山大学、岡山学芸館高校で高校生向けに「理系の魅力を知る講演会」開催(2026年10月5日)










