- トップ
- 企業・教材・サービス
- 楽天、英語教育サーヒス「Rakuten ABCmouse」を学校法人などに無償提供
2020年3月7日
楽天、英語教育サーヒス「Rakuten ABCmouse」を学校法人などに無償提供
楽天は6日、新型コロナウイルス対策による一斉臨時休校を受け、学校・塾・英会話スクールなどを運営する法人向けに期間限定で、児童向け英語教育サービス「Rakuten ABCmouse」の無償提供を開始した。
Rakuten ABCmouseは、パソコンのウェブブラウザ上と、Android版およびiOS版のアプリ上で利用できる英語教育サービス。3歳から8歳を対象に、5000以上の英語学習アクティビティーを通じて、2000以上の英単語をフレーズとともに学ぶことができる。
無償提供は法人単位で申込を受け付け、各法人を通じてそれぞれの生徒がサービスを利用することができる。個人からの申込は対象外となる。申込期間は3月6日~3月31日、利用期間は3月6日~4月30日。今後の状況に応じて期間延長も検討する。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)