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2020年3月25日
C&R社、「esports銀座school」の語学講座を担当
クリーク・アンド・リバー(C&R)は24日、同社のプロフェッショナル語学事業部が、来春開校予定の「esports銀座school」の語学(英会話)を担当すると発表した。
esports銀座schoolは、「セルフプロデュース」「eスポーツビジネス」「コミュニケーション」のスキル向上をコンセプトに掲げてコナミグループが開設するeスポーツ人材育成専門スクール。プロ選手だけでなく、動画配信者(ストリーマー)、大会プランナー、実況・解説者など、eスポーツに関わるさまざまな職業を想定し、ゲームの実技に加え、英語を含めたさまざまな場面で役立つカリキュラムが用意されている。
C&R社の語学事業部では、講師ネットワークの中からゲームと日本文化、日本の英語教育に精通した専門家を選抜し、英会話の講義を通して世界で活躍する次世代のeスポーツ人材の育成をサポートしていく。
講義では、eスポーツにおけるさまざまなシーンごとの英会話プログラムを通して、対話ロールプレイ形式で実践的な英語を学んでもらう。例えば、eスポーツの世界大会参加時におけるメールや電話でのやりとりや、空港・ホテル・試合会場での英会話を、楽しみながら学べる内容を計画している。
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