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2026年3月3日
ヒートウェーブ、学生向けの新プログラム「ブルーハッカー育成コース」6月開講
ヒートウェーブは2月27日、IT・サイバーセキュリティ教育ブランド「セキュ塾」で、学生向け新プログラム「ブルーハッカー育成コース」を6月に開講すると発表した。
対象は小学生から大学生までで、IT基礎からプログラミング、ネットワーク、サーバー、サイバーセキュリティまでを段階的に学べる月謝制ITスクールとして展開する。受講料は月額1万9800円(税込)。
デジタル社会の進展により、ITスキルは将来の進学や就職における基礎力として重要性を増している。一方、サイバー攻撃や情報モラル問題の増加を背景に、若年層に対する正しいサイバーセキュリティ教育の必要性も高まっている。同コースは、単なるプログラミング教育にとどまらず、不正アクセス禁止法や著作権などの法律、情報モラルを含めた総合的なIT教育を提供する学生向けプログラムとして設計された。
カリキュラムは、パソコン基礎からスタートし、プログラミング、ネットワーク、サーバー、セキュリティ基礎まで体系的に学習できる構成。小学生から大学生まで、成長段階に応じて段階的に学べる内容となっている。実践的なセキュリティ教育については、実在のWebサイトや他者のシステムに触れることなく、演習専用の仮想環境で学習を行う。安全な環境下で技術を身につけるとともに、情報モラル教育も重視する。
同コースは、将来ホワイトハッカーやセキュリティエンジニアを目指す学生にとっての入口教育と位置付けられており、IT分野全体を学ぶ中で自らの適性を見極める機会を提供するという。小学生からの受講を想定している理由について同社は、ITがあらゆる仕事に関わる基礎力となっている現状を挙げ、トラブルに巻き込まれない力やインターネットを正しく使う力を早期から育むことの重要性を強調している。
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