- トップ
- 企業・教材・サービス
- バスキャッチサービス『れんらくアプリ』Android版が累計45万ダウンロード達成
2020年3月31日
バスキャッチサービス『れんらくアプリ』Android版が累計45万ダウンロード達成
VISHは25日、自社が提供する自動車教習所・幼稚園・保育園・認定こども園・スイミングスクール・各種スクール管理システムの利用者向けアプリ『れんらくアプリ』の累計ダウンロード数が、Android版単独で45万を突破(Google Play Console統計)したと発表した。
『れんらくアプリ』は、バスキャッチサービスを導入している施設からの重要なお知らせをE-mailで配信すると、「利用者の迷惑メールフィルター設定で届かない!」「ドメイン指定受信の設定が面倒!」というよくある悩みを解決するために、2014年7月にリリースした無料アプリ。『れんらくアプリ』はiOS 9.0以降、Android 4.3以降を搭載したスマートフォン・タブレットで利用可能。
バスキャッチサービスは、GPS車載端末を利用したバスロケーション(車両位置情報管理)システムをメインとした会員管理システム。豊富な機能と低価格なASPで、送迎バス・運行管理サービスに役立っている。25日現在、自動車教習所で148施設、幼稚園・保育園・認定こども園で1295施設、スイミングスクール・各種スクールで481施設の導入実績があり、現場の皆様の要望を実現しながら各業種に特化して、導入数を伸ばしているという。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)