- トップ
- STEM・プログラミング
- U-22プログラミング・コンテスト2020、応募要項を公開
2020年4月2日
U-22プログラミング・コンテスト2020、応募要項を公開
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は1日、コンテスト2020公式サイトをオープンするとともに、今年度の応募要項を公開した。
U-22プログラミング・コンテストは、自らのアイデアと技術で新しい未来を拓く作品提出型のコンテスト。22歳以下を対象とし、ジャンル・開発言語を問わない。1980年から経済産業省主催で開催していた「U-20プログラミング・コンテスト」の後継で、2014年からは「次代を担うITエンジニアを応援したい」という想いに賛同する協賛企業支援のもと、実行委員会主催として開催されている。
41回目を迎える今年は、経済産業大臣賞の副賞を昨年の40万円から50万円に増額するほか、「行くぞ!MIRAI PASS」と題し、IPA未踏事業への推薦や起業支援など、受賞後も自らの成長を促すためのステップアップの道を用意した。
開催スケジュール(予定)
4月1日(水) 応募要項発表/Webサイト公開
7月1日(水)~8月31日(月) 応募期間
10月18日(日) 最終審査会・各賞発表
10月19日(月) 経済産業大臣賞・商務情報政策局長賞 表彰式
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











