- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「朝日新聞デジタル」、公式アプリをリニューアルしデザイン刷新
2020年4月22日
「朝日新聞デジタル」、公式アプリをリニューアルしデザイン刷新
朝日新聞社は21日、同社のニュースサイト「朝日新聞デジタル」の公式アプリを、「毎日使いたくなるニュースアプリ」を目指して、13日に全面リニューアルしたと発表した。
主なリニューアルポイントを見ると、まず、より直感的に記事を見つけられるよう、記事一覧をリニューアル。大きなニュースが一目で分かるようなデザインにしたことで、重要なニュースが見つけやすくなった。
アプリの起動やタブの切り替えが早くなったので、より快適にニュースに出会うことができるようになった。
記事から記事へ、左右のスワイプで記事を次々と読むことができるようになった。例えば、速報ニュースの1本目を読んでいるときに、左スワイプで2本目の記事が読める。
過去2週間分の新聞掲載記事一覧へ簡単にアクセスできるようになった。スマホでも見やすいように、記事はリスト表示なので、見逃した過去の記事も簡単に遡って利用できる。
紙面ビューアーでは、beやGlobeなどの別刷りもリスト表示でも利用できるようになった。
このほか、紙面ビューアー機能では、各地域の朝刊・夕刊を、タブで切り替えてすぐにチェックできるようになった。
また、紙面でもおなじみの「しつもん!ドラえもん」が、朝刊・夕刊タブから毎日クイズとして楽しめる。
関連URL
アプリダウンロード
(App Store)
(Google Play)
(Amazon Android)
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)