2020年4月22日
緊急事態宣言による新卒・中途採用への影響 =学情調べ=
学情は、緊急事態宣言による新卒・中途採用への影響を明らかにするために企業向けアンケートを実施し、21日その結果を公表した。

4月8日~4月15日に全国の企業および団体にWebアンケートを実施し、555件(上場企業103社/非上場企業452社)の有効回答を得た。それによると、2021年卒の採用計画については、66.1%の企業が当初の「計画通り採用を実施する」と回答、採用計画の大きな方針変更は見られなかった。
半数の企業がWebなどの新しいツールを使いながら採用活動を継続する方針だった。また2022年卒の採用については、7割以上の企業が「まだわからない・検討中」と答えた。
中途採用については「当初の計画通り」実施する企業と「まだ分からない・検討中」とした企業がそれぞれ半数を占めた。
同レポートでは、2021年卒詳細版として、2021年3月卒業予定の学生(主に現大学4年生/大学院2年生)の採用活動にまつわるデータも集計しており、採用計画自体に大きな変更はないものの、年々早期化が進んできた採用スケジュールが、緊急事態宣言の影響で1~2カ月ほど後ろ倒しになっている結果が見られた。
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