- トップ
- 企業・教材・サービス
- アビタス、全講座オンライン説明会に切り替え
2020年4月30日
アビタス、全講座オンライン説明会に切り替え
アビタスは28日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ「緊急事態宣言」を受け、U.S.CPA(米国公認会計士)をはじめとした全資格取得講座の無料説明会をオンラインに切り替えた。

申し込みから学習までオンラインで完結できるのがアビタスの特徴だが、さらに資格説明会もオンラインとなり、全てスマホ1台で完結できるようになった。説明会は録画ではなく生中継型で最新情報を盛り込んでいる。
オンライン説明会に対応しているのは、U.S.CPA(米国公認会計士)プログラム、マサチューセッツ大学MBAプログラム、CIA(公認内部監査人)プログラム、CISA(公認情報システム監査人)プログラム、CFE(公認不正検査士)プログラム、IFRS Certificate(国際会計基準検定)プログラムの6講座。
オンライン説明会は参加無料で、全プログラム1時間で完結する。オンライン説明会限定の参加特典も用意しているという。
U.S.CPAプログラムのオンライン説明会は、週末はもちろん、平日夜や日中など開催頻度を高めており、日本国内外から毎週多くの人が参加している。参加者にはグローバルビジネスの基礎となる「英文会計入門」のeラーニングサンプルをプレゼントしており、リモートワーク期間のビジネスパーソンの自己研鑽にも最適。
オンライン説明会では、同社のアドバイザーが、U.S.CPA資格の特徴、必要単位の取得ができるオンラインプログラム、本人の学習に合わせた独自のオンライン教材など、実際の学習イメージをつかんでもらえるよう解説する。説明会後にはそのままオンラインでの個別相談にも対応している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













