2020年5月6日
聖徳大、オンライン授業にともなう緊急経済支援として全学生に一律5万円給付
聖徳大学・聖徳大学短期大学部(千葉県松戸市)は、新型コロナウイルス感染症対応の一環として、5月8日から順次オンライン授業を開始する。これにともない、学生が円滑に勉学に取り組むことができるよう緊急経済支援を行うことを決定した。通学課程に在学する全学生(大学院生、教職大学院生を含む)に一人当たり一律5万円を給付する。
川並弘純学長のメッセージ
「新型コロナウイルス感染症の拡大により、緊急事態宣言が出され、感染の拡大とそれに伴う医療崩壊を阻止する努力がなされております。これまでの社会生活が制限され、私たちはできるだけ自宅に留まることを余儀なくされています。
こうした中、本学では、現状を厳しく受け止めつつ、学生の皆様の安心と安全ならびに高い学習成果を獲得できるように、オンラインによる授業を行うことを選択し、5月8日から2020年度春学期の授業を始めることにいたしました。教職員は、オンライン授業であっても例年と変わらない質とレベルを保った教育を実現できるよう、4月中様々な取り組みを行ってきました。これまでに、Moodle等一部ネットワークを活用した授業を実施してきた学部・学科はありましたが、全面的な移行については初めての試みであり、学生の皆様にご不便をおかけする所があるとは思いますが、ご理解とご協力をいただけますと幸いです。
なお、この授業を実施していくにあたり、学生の皆様が円滑に勉学に取り組むことができるように経費負担を少しでも軽減し、学習環境全般を整えていただくための緊急支援として、通学課程に在学する全学生(大学院生、教職大学院生を含む)に一人当たり一律50,000円を給付することにいたしました。有効に活用していただければと思います。
なお、具体的な申請手続き、支給方法については、追ってお知らせいたします。
学生の皆様、どうか健康に留意され、夢実現のために頑張りましょう。」
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