- トップ
- 企業・教材・サービス
- 管理工学研究所、学校再開支援に時間割作成ソフト「YELL-特別応援版」を提供
2020年5月14日
管理工学研究所、学校再開支援に時間割作成ソフト「YELL-特別応援版」を提供
管理工学研究所は13日、休校中の学校の再開を支援するため、時間割作成ソフト「YELL-特別応援版」を来年3月31日までの期間限定で、希望する学校に提供開始した。
時間割作成ソフトYELL(エール)は、初めて担当する教員でも学校全体の時間割を短時間で作成・メンテナンスできるように開発されたWindows向けのソフトウェア。休校によって不足した時間数を補うために、通常と異なる時間割を作成するであろう教員の負担を軽減し、学校再開を支援するため、小学校から高校までの希望するすべての学校で利用できるようにする。
応援版では、YELLの全機能をメールアドレスの登録だけで来年3月31日まで無償で利用できるようにした。学校に在籍中の教員であれば、誰でも同社特設サイトからダウンロードして活用できる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













