- トップ
- 企業・教材・サービス
- 管理工学研究所、新高等学校学習指導要領に対応した校務支援システム『HEURiS-2022』他を発表
2021年7月29日
管理工学研究所、新高等学校学習指導要領に対応した校務支援システム『HEURiS-2022』他を発表
管理工学研究所は27日、新高等学校学習指導要領に対応した校務支援システム『HEURiS-2022』および学校の時間割作成・管理業務向けの時間割ソフト『YELL(エール) for Teacher』を9月下旬に発売すると発表した。
HEURiS校務支援システムは、高校、中高一貫校向け。『HEURiS-2022』は観点別学習状況の評価支援機能を搭載し、2022年度新入生以降を対象とする新高等学校学習指導要領に対応した。観点別学習状況の評価の入力およびそのチェック、生徒指導要録に対する出力などをサポートする。
時間割ソフト『YELL(エール)』は、コマ盤型のユーザーインタフェース、時間割の高度な作成機能、年間行事計画や授業の一時変更の管理機能などの特徴をもつ。最新バージョン『YELL(エール) for Teacher』は、利用範囲を学校一括からシングルユーザーに変更し、価格を下げ、サブスクリプションも設定した。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)