- トップ
- 企業・教材・サービス
- 朝日新聞出版、1冊まるごと「おうち勉強」特集の「AERAwithKids夏号」発売
2020年6月8日
朝日新聞出版、1冊まるごと「おうち勉強」特集の「AERAwithKids夏号」発売
朝日新聞出版は5日、1冊丸ごと「おうち勉強」特集を組んだ「AERA with Kids夏号」を発売した。
同誌は、巻頭特別企画として、小学生の勉強の悩みに、今大人気のQuizKnock(クイズノック)の人たちが答えている。
「スケジュールを立てても途中で挫折してしまう」「勉強やり始めてもゲームがしたくなっちゃったら?」「効率よく勉強するコツは?」などなど、小学生ならではの悩みに本気モードで回答。
ほかにも、人気塾の講師におすすめの問題集やドリル、知育教材をあげてもらい、その使い方を説明してもらったり、専門家に今話題の「オンライン教材」の上手な取り組み方を教えてもらったりしている。
夏休みの宿題の定番、読書感想文や自由研究をいつもよりワンランクアップするコツも分かりやすく解説。
別冊付録の「探求中学受験」では、今年度の私立中学受験の傾向を専門家がズバリ解説し、今話題の「探求的学び」についても紹介している。
このほか、アグネス・チャンさんの巻頭インタビューや、何が違う?うちの子はどっち?「囲碁と将棋」、どうして間違える?どう防ぐ?「低学年のケアレスミス」、見るだけじゃもったいない!「ママの世界を広げるインスタ活用術」などの記事を掲載。
「AERA with Kids」2020年夏号は、別冊付録「探求中学受験」が付いて、定価907円+税。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)