2020年6月15日
デジタルアーツ、町田市教委が「i-FILTER」「m-FILTER」で学びの環境を実現
デジタルアーツは12日、東京都・町田市教育委員会の校内ネットワークおよびメールのセキュリティ対策に、同社のWebセキュリティ製品「i-FILTER」とメールセキュリティ製品「m-FILTER」が採用されたと明らかにした。
町田市教育委員会では、これからの学びに必要な「場所にとらわれない学習環境」の構築に向け、いつでもどこでも校務系ネットワークに接続できる環境づくりを重視した。その結果、校務系のネットワーク構築には、既設のWi-Fi環境の設備増強を伴わずに済むLTE環境を、教員の校務パソコンと児童・生徒が授業で使用するタブレットには、端末の予算を抑えつつ台数を確保できるChromebookを選択した。
さらにWindowsのシンクライアント環境を構築し、端末に情報を残さず、かつ教員による個人情報などの持ち出しを防ぎ、重要なデータを守る体制を強化した。これにより、場所を選ばずにChromebookから校務系ネットワークに接続でき、教員のテレワークと校外学習も可能となる環境が得られた。
今回の環境整備に伴い、同市では全教員がGmailアカウントを所持することとし、メールセキュリティ製品「m-FILTER」Ver.5を採用した。また、教員や児童生徒、学校関係者が利用するネットワークのセキュリティには、Webアクセスをセキュアに守り、柔軟なフィルタリングルールで管理が可能なWebセキュリティ製品「i-FILTER」Ver.10が採用された。
さらに、教員の要望や困りごとなどを拾い上げるヘルプデスクを設置し、「i-FILTER」と「m-FILTER」のURLアクセスの一元管理や利用状況のレポート機能をはじめとしたさまざまな機能を活用している。
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