- トップ
- 企業・教材・サービス
- グローバルアジアパートナーズ、英語を学べるAR知育玩具「Plugo Letters」
2020年6月24日
グローバルアジアパートナーズ、英語を学べるAR知育玩具「Plugo Letters」
グローバルアジアパートナーズは23日、最先端のAR技術を使って英語の語彙と文法を向上させ、記憶力、認知能力、語学能力などを養うことのできる知育玩具「Plugo Letters(プルゴ レターズ)」の販売を開始した。
Plugo Lettersでは、音声付きの物語とパズルで子どもに英語に対する興味を持たせ、英語力はもちろん、理解力、ストーリーテリング能力を養うことができる。
スマートフォンやタブレットを起動して、カメラをPlugo Lettersにかざすと、最先端AR技術によりかわいらしいアニメーションが立体表示される。また、無料アプリをダウンロードすれば自宅でも外出先でも楽しむことができる。言語は英語と日本語以外にもドイツ語、フランス語へ切り替えることができる。
小学校入学前の子どもから大人まで、家族で一緒に楽しめる知育玩具。価格は6980円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)