2020年7月17日
約8割の学生が「6月までにインターンシップに応募済み」=マイナビ調べ=
マイナビは16日、2022年卒の学生1万人余りを対象に実施した「2022年卒大学生インターンシップ前の意識調査」の結果をまとめ発表した。
この調査は2018年から実施し、今回で3回目。それによると、2022年卒大学生に初めてインターンシップに応募や申し込みをした時期を聞いたところ、「2020年6月以前に申し込んだ」と回答した学生が約8割(80.7%)いた(2020年3月以前、4・5・6月の合計)。
インターンシップの形式について、Webと対面どちらがよいか聞いたところ、「対面がいい」と回答した学生が最も多く44.8%で、「どちらでも構わない」と答えたのは38.5%。
同調査が、新型コロナの「緊急事態宣言」解除を受け、外出自粛の段階的緩和がステップ2に以降した6月19日以降に実施されたこともあり、対面を望む声が多かった。
一方で、「どちらでも構わない」「Webがいい」という回答も一定数あり、外出自粛で授業のオンライン化が進んだことも受け、学生の中ではWeb化へのハードルが下がっている。
インターンシップ先を選ぶ際に就職活動を「常に意識している」割合は年々増加し、今回は75.2%(前年比6.4pt増)となった。
現行のスケジュールに変更となって以来、志望先企業を検討する時間が短くなったため、インターンシップを通して志望先企業を見極めていると推察される。
また、在学中のインターンシップ希望参加社数は平均8.1社で、前年より3.0pt増加。2020年卒の回答(4.2社)と比べると約2倍に伸びており、インターンシップ参加意欲が年々高まっていることがうかがえる。
この調査は、2022年3月卒業見込みの全国大学3年生と大学院1年生を対象に、年6月19日~30日にかけて、「マイナビ2022」会員に対するWebアンケートで実施。有効回答数は1万672人(文系男子1877人、文系女子5544人、理系男子1442人、理系女子1809人)。
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