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2020年7月17日
無学年式 AI×アダプティブラーニング「すらら」導入学校数が400校を突破
すららネットは16日、同社が提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」ならびに「すらら」姉妹版「すららドリル」の導入学校数が、6月末時点で前年同月比242校増の402校になったと発表した。
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人ひとりの習熟度に応じて理解から定着、活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現する。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっている。すららドリルは、アダプティブなドリルと自動作問・採点機能を有するテストからなり、「すらら」の姉妹版として主に公立小中学校向けに提供を開始している。
導入校数増加の主要因として、自治体・公立学校における採用の拡大がある。鳥取県では、県内の市町村教育委員会と契約を行い、「すらら」が県下小中学校で順次導入されている。また三鷹市では、市内全22校が「すららドリル」で学習を開始し、不登校支援としての活用も開始。さらに東京都多摩市、大分県でも不登校児童生徒支援の ICT 教材として採択された。
また、海外でも新型コロナウイルス感染拡大に伴い多くの国や地域で学校が休校となった。休校に伴う緊急在外日本人学校にもIDを無償で提供。国や地域によっては、厳しい外出禁止措置が取られ、日本以上に長い休校となった日本人学校もあり、在宅学習の手段として「すらら」で学習を行った結果、「子供が興味を持って自主的に取り組んでいる」「子供の学力や理解度に合わせた学習ができて良い」といった声が上がった。タイのバンコク日本人学校/シラチャ日本人学校をはじめ、複数の日本人学校が正式採用に移行した。さらに、私立学校における「すらら」導入も拡大しているという。
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