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2020年8月12日
学年式 AI×アダプティブラーニング「すらら」、マニラ日本人学校に導入
すららネットは11日、同社が提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」が、在フィリピン日本国大使館附属マニラ日本人学校で導入されたと発表した。。

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて学習内容の定着をワンストップで実現できる。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっている。また海外の日本人向け学校では、シンガポール、上海、バンコク/シラチャ(タイ)日本人学校、如水館バンコク高等部で活用されている。
マニラ日本人学校は、1917(大正6)年マニラ日本人学校として小学部が開設された。戦時中の閉鎖を経て、1967(昭和43)年の再開校から開校52年目を迎え、近年では約460名程度の児童生徒が在籍している。校訓の「優しく、賢く、逞しく」に基づき、徳育、知育、体育の三つのバランスがとれ、同時に国際性を身につけ、グローバル社会に対応できる人材の育成を学校教育目標としている。また、ICT教育にも力を入れ、各教室、特別教室すべてに、電子黒板と書画カメラを設置、また、校内LANも整備され子ども達の学力向上のための施設環境を整えている。
フィリピンでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出制限等が3月中旬から現在まで継続しているが、在校生への学習機会の確保に向け5月からWeb会議システムを活用したオンライン授業に取り組む。対面式授業で開校できない状況のまま第一学期の終業を迎え、夏季休業期間後の8月24日に第二学期が始業する。
同校での「すらら」導入は、登校が難しい状況においてもレクチャー、ドリル、テストにワンストップで取り組め、教員の負荷を抑えつつ、児童生徒個別の最適化が実現でき学習機会を確保できることが決め手となった。小学部の現在籍者計200名が8月から学習を開始している。
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