2020年8月12日
四国医療専門学校、「非接触型サーマルカメラ検温システム」の運用を開始
大麻学園が設置する四国医療専門学校は11日、新型コロナ対策として、田中通信工業が開発した「非接触型サーマルカメラ検温システム」の運用を開始すると発表した。
同校では従来、学生と教職員は自宅での検温を自己申告で報告していたが、同システムの導入で登校時・出勤時に玄関に設置しているAI(人工知能)付き高精度サーマルカメラで、一度に20人の対象者を接触することなく検温できるようになる。
学内ネットワークにも接続されており対象画像を教職員のパソコンでも確認でき、今後の新型コロナを想定した「新しい学校生活様式」を実現するインフラにもなる。
発熱の疑いがある対象者を認識した場合は、①パトランプなどのアラートで本人及び教職員が視認できる、②対象者の体温が表示された画像をメール送信する、③対象画像データを自動保存する、ことができるようになる。
同システムで発熱の疑いがある対象者は、別途個別に非接触型体温計で検温し確認することになる。
また、同システムは移動可能で、校舎以外で主催する事業があれば移設し活用することができる。
同校での具体的な設置場所は、3号館(理学療法学科・作業療法学科)、5号館(看護学科)各校舎正面玄関で、8月下旬に設置予定。
関連URL
最新ニュース
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)
- 日本大学、学生が主体的に設計・開発に取り組んだ衛星「PRELUDE」が宇宙へ(2026年4月24日)












