2020年8月12日
四国医療専門学校、「非接触型サーマルカメラ検温システム」の運用を開始
大麻学園が設置する四国医療専門学校は11日、新型コロナ対策として、田中通信工業が開発した「非接触型サーマルカメラ検温システム」の運用を開始すると発表した。
同校では従来、学生と教職員は自宅での検温を自己申告で報告していたが、同システムの導入で登校時・出勤時に玄関に設置しているAI(人工知能)付き高精度サーマルカメラで、一度に20人の対象者を接触することなく検温できるようになる。
学内ネットワークにも接続されており対象画像を教職員のパソコンでも確認でき、今後の新型コロナを想定した「新しい学校生活様式」を実現するインフラにもなる。
発熱の疑いがある対象者を認識した場合は、①パトランプなどのアラートで本人及び教職員が視認できる、②対象者の体温が表示された画像をメール送信する、③対象画像データを自動保存する、ことができるようになる。
同システムで発熱の疑いがある対象者は、別途個別に非接触型体温計で検温し確認することになる。
また、同システムは移動可能で、校舎以外で主催する事業があれば移設し活用することができる。
同校での具体的な設置場所は、3号館(理学療法学科・作業療法学科)、5号館(看護学科)各校舎正面玄関で、8月下旬に設置予定。
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