2020年5月18日
四国医療専門学校、学生一律3万円の支援金を給付
四国医療専門学校は15日、新型コロナウイルス感染症による同校学生への費用負担の影響を緩和するために、独自に学生一律3万円の支援金を給付すると発表した。
同校では、新型コロナウイルス感染症対策としてWebによる遠隔授業の導入など対応を進めているが、Webによる遠隔授業に対応する学生個人の費用負担の発生、アルバイトの制限等により生活費の捻出が難しくなっている等の状況から、同校学生に対して一律3万円の学生生活支援金を給付することにしたという。
なお、Web授業受講に先立ち実施したパソコン・スマホ等の環境調査によると、想定より多くの学生がWeb授業受講の環境が整っていたため、支援金の使途をWeb授業対応に留まらず、負担軽減を目的とし生活支援全般に広げて給付するもの。
また、Web授業や支援金のほかに、検温・健康調査の実施のうえで3密を避けるため臨時で広いスペースを教室に転用、Web学習の環境が整っていない学生向けに視聴覚教室他を開放、感染症病棟に勤務する医療従事者等を家族に持つ学生向けに感染予防措置として当学園運営の学生寮に無料で入寮する制度の導入(利用実績はなく照会のみ)、公共交通機関における感染予防に対応するため、通学のための臨時の駐車場利用を推進(予定)の施策を実施しているという。
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