2020年7月27日
コドモン、岐阜・山県市の公立保育施設が導入し来月から運用開始
コドモンは22日、同社の子ども施設向けICTシステム「CoDMON」(コドモン)が、子育て支援日本一を目指す岐阜県山県市の公立保育施設で、8月3日から運用が開始されると発表した。
同市の公立保育施設4カ所(高富保育園、梅原保育園、伊自良保育園、みやま保育園)で、NTT⻄日本グループと連携してコドモンを運用。
同市によると、新型コロナの影響で、公立保育園は1カ月半近く休園。登園する園児も通常の2割程度になったが、逆転の発想で、時間がとりやすくなった時期こそ、働き方改革に真摯に向き合えるチャンスと考え、コドモン導入を決定した。市立保育園7園中4園で先行導入し、今後全園に導入する予定。
コドモン導入で、同市では、園児の名前・クラス・生年月日・健康情報(かかりつけ医師、アレルギー)・健診履歴・保育料設定と家族情報(緊急連絡先、メールアドレス)など、園児毎にあらゆる情報を一元管理する事ができ、園内での園児ごとの情報共有が容易になる。
園児の登降園記録を、QRコードを使った打刻機能で自動管理し、延⻑保育の料金計算も自動化される。保護者は、スマホアプリで登降園時刻などを確認できる。
また、コドモンの緊急連絡は、クラスや園児を指定しあらかじめ登録しておいたテンプレートから選んで連絡事項を記載するだけで、簡単シンプルに情報配信できる。メール配信の他に、スマホの通知機能やアプリ内での配信など、あらゆる方法で情報を届けられる。
コドモンは、保育園や幼稚園で働く先生と保護者に、子どもたちと向き合うゆとりを持ってもらうための各種支援ツールを提供するSaaS。
園児情報と連動した成⻑記録や指導案などをスマートに記録する機能をはじめ、登降園管理や、保護者とのコミュニケーション支援機能などを搭載している。
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