2026年3月13日
ValuesFusion、小中高生向けプレゼンテーション大会「スタートアップJrアワード」受賞者を決定
ValuesFusionは、小中高生が夢を描き、社会に一歩踏み出すアントレプレナーシップを育むプレゼンテーション大会「スタートアップJr.アワード2025」の決勝大会を、3月7日に東京証券取引所「東証Arrows」で開催し、文科大臣賞などの受賞者を決定した。
同大会は、今年で7回目の開催で、今回は1055人(202組)の応募があり、書類や動画の審査を経た小中高生部門で各3組ずつ、計14人のファイナリストが決勝大会に臨み、多様な社会課題を解決する創造的なアイデアを発表した。
小学生部門では、保護ネコが社会の中で役割を持って活躍できる仕組みや、自分の興味・関心をもとに将来の職業の選択肢を知り、ミッションを通して行動につなげるアプリ、環境保護活動を子どもたち自身が主体となって推進するプロジェクトなど、身近な関心から社会課題を解決するアイデアが発表された。
中学生部門では、学びの機会を2人で支え合う新しい教育の仕組みや、太陽エネルギーを活用して光・熱・電気を生み出す仕組み、思い出や記憶を大切に残し共有する仕組みなど、教育やエネルギー、記憶・体験といった分野で新しい価値を生み出すアイデアが発表された。
また、高校生部門では、美味しい米を軸に飲食店を選ぶ新しい食の楽しみを発信する仕組みや、睡眠を最高のパフォーマンスを発揮するための重要な「仕事」と捉え、その価値を社会に広げること、言葉にできない気持ちを花で静かに伝え、匿名で心を吐き出せるやさしい居場所づくりを目指したアプリなど、日常生活の課題や価値観に着目した提案が披露された。
閉会式では、特別審査員の尾木直樹氏が「プレゼンテーションの一言一言に、それぞれの想いや考え、人柄や個性が凝縮されていた。新しいテクノロジーをアイデアの実現やプレゼンテーションに自然に取り入れている姿に、時代の変化に対応する力とたくましさを感じた」とあいさつした。
決勝大会概要
開催日時:3月7日(土)13:00〜16:30
開催会場:東京証券取引所「東証Arrows」
「文科大臣賞」受賞者:
・小学生部門:岡部仁さん(小6)「未来に向けてやりたいことを見つけよう〜自分を知って行動できるアプリ〜」
・中学生部門:加藤正宗さん(中2)「S.M.S 太陽エネルギー総合活用機構」
・高校生部門:田上玄人さん(高2)「今日、早く寝よ」
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