- トップ
- 企業・教材・サービス
- 早稲田システム開発、「ポケット学芸員」が 札幌芸術の森野外美術館に導入
2020年7月28日
早稲田システム開発、「ポケット学芸員」が 札幌芸術の森野外美術館に導入
早稲田システム開発は27日、スマートフォンを利用して展示解説などを楽しめるミュージアム向け無料ガイドアプリ「ポケット学芸員」のサービスが、23日に札幌芸術の森野外美術館に導入されたと発表した。

札幌芸術の森野外美術館では、1994年から作品解説ボランティアが案内を行っており、音声ガイドは導入されていなかった。専用の機材を貸与する方式の音声ガイドでは、野外で使用するとなると機材の紛失・故障のリスクが高くなる。
一方、来館者自身のスマートフォンで作品解説が読める「ポケット学芸員」であればそのようなリスクを回避できるため、導入が可能と判断。
また近年では外国人観光客も増加傾向にあるが、ボランティアは外国人への対応に苦戦している状況。そのため、多言語の案内を柔軟に拡張可能な「ポケット学芸員」はボランティアの助けにもなるという。
最初は日本語版と英語版で配信を開始する予定。とはいえ、新型コロナウイルス感染拡大によって事情が変り、ひとまずは外国語版よりも日本語版を充実させ、国内の来館者を呼び戻すためのPR材料とするという。
音声ナビゲーターにはHTB北海道テレビ放送アナウンサー・土屋まりさんを起用し、魅力的なコンテンツ作りに励んでいる。同館では、感染リスクを考えボランティアとの対話にまだ躊躇する来館者や、学芸員による作品解説に興味のある来館者などに新しい選択肢を提供できればという。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、香川県丸亀市の職員対象に自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修実施(2026年4月3日)
- 子どもに習わせたい習い事ランキング 男女別でTOP10を発表 =NEXERと平石こどもクリニック調べ=(2026年4月3日)
- サーティファイ、オンライン試験の受験者満足度が51%→80%に上昇(2026年4月3日)
- ポリグロッツ、郁文館グローバル高校の「レシピー for School」活用事例を公開(2026年4月3日)
- 中央大学、教養番組「知の回廊」2025年度制作分を公開 YouTubeでも視聴可能(2026年4月3日)
- ワオ・コーポレーション、国語記述問題AI自動採点システム「AI Go Answer」開発(2026年4月3日)
- 研究支援エナゴ、特設サイト「研究者・学生のための責任あるAI利用」開設(2026年4月3日)
- モノグサ、「横浜版学習プラットフォーム構築事業」のプロポーザルに採択(2026年4月3日)
- コドモン、大阪府高槻市の学童保育室40施設が保育ICTサービス「CoDMON」導入(2026年4月3日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が長野県松川村で提供を開始(2026年4月3日)











