- トップ
- 企業・教材・サービス
- 第1回 ファミリー発明コンテスト開催、9月末までアイデア募集中
2020年8月19日
第1回 ファミリー発明コンテスト開催、9月末までアイデア募集中
アイデア権利化サポート集団・EUREKA BANKは18日、「発明家」を目指すアイデアコンテストを開催すると発表した。
コロナ禍のこの夏、子どもたちが家で過ごすことが増え、また保護者が自宅勤務をするなど家族で過ごす時間が増えたことを背景に、同企画は家族が一致団結して「発明家」を目指すもの。「毎日の生活にどんなものがあったら便利?」「どんな世の中になったらみんなが幸せになれる?」など普段なかなか話す機会のないテーマについて考える良いチャンスになる。子どもの知的好奇心を刺激しつつ、家族の絆がさらに深まるコンテストを目指す。
2名以上の家族で参加でき、専用の応募用紙を使い応募する。一時審査結果が10月26日に発表、二次審査を経て12月上旬には受賞作品が決定する予定。賞品として、グランプリ(1名):特許取得支援(最大40万円)+副賞(30万円程度の商品)、準グランプリ(2名):特許取得支援(最大20万円)+副賞(15万円程度の商品)、参加賞(全応募家族):CoCo都可ドリンクチケット(Mサイズ/6枚綴り)*1家族につき1セットが用意される。応募締め切りは9月30日必着。
問い合わせ先
エウレカバンク「ファミリー発明コンテスト」事務局
info@eureka-bank.com
関連URL
最新ニュース
- 教員の約50%が校内ネットワークの不安定さを指摘 =ぷらっとホーム調べ=(2025年2月17日)
- 総合型選抜入試、78.3%が「第1志望の大学に合格」=じゅけラボ予備校調べ=(2025年2月17日)
- イマドキ女子小学生の最新「流行語」、TOP3は「それな」・「やばい」・「わかる」=小学館「JS研究所」調べ=(2025年2月17日)
- 約4人に1人が、内定を保有しながら就職活動を継続 =i-plug調べ=(2025年2月17日)
- Xbox、教育版マインクラフトで「CyberSafe AI: Dig Deeper」無料で公開(2025年2月17日)
- HIKKY、子ども・若者×メタバースで未来を考える「よこはま未来の実践会議」横浜市と20日共催(2025年2月17日)
- Fusion LLC、日本薬科大学が23日に開催する「日本薬科大学eスポーツDAY」を企画制作(2025年2月17日)
- CNCIグループ、全国のケーブルテレビ主催「親子参加型ワークショップ」に参画(2025年2月17日)
- Google for Education、次世代校務DXのオンラインセミナー 3月26~28日開催(2025年2月17日)
- デジタル・ナレッジ、「生成AIの教育活用」&「教育へのデジタルバッジ適用」セミナー開催(2025年2月17日)