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2020年9月9日
小中学生が店舗検索アプリを作ることができる「クーポンリストメーカー」を開発
Schoomyは7日、山梨県のテイクアウト情報をまとめたアプリケーション『TAKEOUT yamanashi』をわずか2日間で作った学生開発メンバーが、その時の経験と向上した知識で、各地域で利用が始まっていて公開されている地域限定のクーポンの一覧をもとに、利用店舗などを検索できるアプリケーションを作ることができる「クーポンリストメーカー」を開発しリリースした。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、停滞している町内の経済状況を支援し、地域経済の活性化に資することを目的として商品券が配布されている地域が多い中で、取扱店の一覧を自治体のHPでPDFを公開するのみ、各家庭に紙で届けるという事例が多く、見にくい・使いづらいという意見が多いという。また店舗データなどをSNSなどでシェアすることができないため、クーポン券の存在が周知できなかったりしていたという。
このような課題に対してIT教育の教材「スクーミー」を活用して学習している山梨県の小学生中学生のチームが、該当する項目を入力するだけで、その入力内容をもとにアプリケーションを生成する「クーポンリストメーカー」を開発し、URLやQRコードを読み込むだけで店舗検索などができるアプリをわずか10分で作ることのできる仕組みを開発し、その仕組みで開発されたリストアプリの一部が、山梨県の自治体で活用されているという。
完成したアプリでは、店名や住所の検索、キーワードでの検索、ナビゲーションまでしてくれる仕組み。さらに自治体の要望にそったアプリケーションにカスタマイズ可能。
複数枚のクーポンを利用している場合、それを選択することで表示する内容を変えるクーポンごとの検索も可能。※GOTOキャンペーンのクーポンと地域クーポンの併用など。参考アプリや資料が必要な場合は、問い合わせる。
現在、β版のため、協力してもらえる自治体を募集しており、開発費用は無料。店舗一覧データ(エクセルなど)からアプリケーションの開発を依頼したい自治体・商工会議所・商店街が対象。
最短1日でエクセルデータをアプリケーションに変更。また、教育機関・学習塾で、プログラミング教育の一貫としてこのアプリ開発を教室で行うことができるプランがあるので、興味がある人は問い合わせる。
自治体募集の概要
実施期間:第1弾は9月30日まで。
利用の流れ:
1、メールアドレスに、開発依頼の旨を送る。
2、メールが確認出来次第、60分程度のオンラインミーティングを実施。(指定がなければZOOMを活用)
3、必要なデータが記載されたエクセルデータを送る
4、同社がクーポンリストメーカーを利用し、エクセルデータをアプリケーションに変更
5、完成次第、2回目のオンラインミーティングで、アプリを送り、そこで確認し、変更・修正があればその場で変更。
メールアドレス:contact@schoomy.com
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