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2020年9月18日
アテイン、プログラミングの「e研修動画レンタルサービス」を21日から開始
アテインは、eラーニング動画教材を年間レンタルする「e研修動画レンタルサービス」に、様々なプログラミングとシステム開発知識が⾝に付く動画教材ラインナップを追加し、9月21⽇から、法⼈向けに提供を始める。
同サービスは、1タイトル年間35万円でのレンタル。社員(あるいは学校の⽣徒)は、いつでも社内のサーバーから好きなときにe研修動画を視聴できるようになる。
今回、提供を開始するラインナップは、プロ講師がゼロから正しい知識でプログラミングを教える動画教材。フロントエンドからバックエンドまでのエンジニアの育成に役⽴ち、新⼈教育や教育担当者の補助教材としても利⽤できる。
他業種から転職の場合は、システム開発の基礎知識を得ながらプログラミング学習ができる。⼤学、専⾨学校やパソコンスクールなどでもメイン・補助教材として活⽤できる。
また、サーバーを⽤意できない場合には、同社の学習管理システム上でe研修動画を視聴することもできる。受講者は、発⾏されたアカウントでログインし、e研修動画を視聴する。
教育担当者は、管理アカウントで学習状況をチェックでき、この場合は1アカウント2800円/⽉額となる。
主な動画教材は、HTML基礎(313分)、CSS基礎(303分)、JavaScript基礎(11時間)、jQuery基礎(11時間)、PHP基礎(8.5時間)、PHP(Webアプリ開発)講座(8.5時間)、JAVA講座⼊⾨編(180分)、Python基礎(204分)、データベース基礎(3時間)、Android基礎&Androidアプリ15本の作成(19.5時間)、コンピュータ⼊⾨・ハードウェア編(60分)、システム開発⼊⾨(39分)などで、いずれも各35万円でレンタル。
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