- トップ
- 企業・教材・サービス
- やる気スイッチ、小学校受験『力試しテスト』オンライン版11月末まで実施
2020年10月5日
やる気スイッチ、小学校受験『力試しテスト』オンライン版11月末まで実施
やる気スイッチグループが展開する知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」は1日、小学校受験を検討中の人向けに、小学校受験『力試しテスト』を11月30日までの期間限定で、特別価格の3千300円(税込)で提供すると発表した。1回60分のテストは事前申し込みが必要で、オンラインで実施される。
この『力試しテスト』はペーパー問題だけではなく、運動、巧緻性、口頭試問と受験本番を意識して、様々なテストを行うもの。グラフで可視化されたテスト結果をもとに、子どもの現時点の得意な部分、苦手な部分を把握し、受験専門講師が小学校受験に向けていつまでに何をすべきかをアドバイスする。また、小学校への入学後に学習でつまずかないように、今から何を準備すればよいかについて個別のアドバイスも行うなど、小学校入学前の準備にも活用できる内容になっている。対象になるのは、2015年4月2日~2016年4月1日生まれの新年長児と、2016年4月2日~2017年4月1日生まれの新年中児。
同教室は、豊かな創造性や柔軟な思考を育てるための、1歳半から小学6年生を対象にした知能育成(知育)と受験対策の幼児教室。全国に130以上の教室を展開し、知能教育学と幼児心理学をもとに、「考える遊び」を通じて記号(おと・いろ・かず)・図形(かたち・空間)・概念(ことば・ことばの意味)を学び、バランスのよい脳の成長を促す。また、「受け入れる」「考える」「表現する」という一連のプロセスを、レッスンを通じて体験することで、将来の成長に向けた大きな力となる思考力を育むという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)