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2020年10月7日
Turnitin、オンライン教育の質の担保を支援するソリューションで日本市場へ本格参入
Turnitinは6日、日本におけるソリューションの販売促進とカスタマーサポートの拡充を目的に、日本法人となるTurnitin Japan LLCを設立したと発表した。
1998年に米国の大学生4人によって創業したTurnitinは、レポートや論文課題で作者独自の思考がきちんと表現できるように担保し、文章の意図しない類似性や剽窃を防いで公平な評価を図ることが目的。指導者には採点・評価ツールとして、学生には正しい書き方を学ぶツールとして、オンラインで手軽に活用できる利便性が人気となり、幅広い認知と評価を得てきたという。
同社は米国カリフォルニア州オークランドに本社を置き、英国、オランダ、オーストラリア、日本、韓国、シンガポール、インドネシア、フィリピン、インド、パキスタン、南米の各地でチームが活動。論文などのデータベースは10億件を超え、世界1万5千以上の大学などの高等教育機関で利用される、アカデミック・インテグリティ担保のためのスタンダードなソリューション。
国内では、2010年から代理店を通して各種ソリューションの販売を始め、全国ですでに200を超える大学などがTurnitinのソリューションを導入。国内での高等教育機関での需要の高まりを受け、よりきめ細かなカスタマーサービスを提供するため、今回の日本法人の設立に至った。アジア太平洋地区において現地法人の設立は、オーストラリア、韓国、インドネシア、フィリピンに続き、5カ国目。
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