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2020年10月8日
筑波大学発ベンチャーOnikle、「つくばSociety 5.0 社会実装トライアル」に採択
筑波大学発ベンチャーのOnikle(オニクル)は7日、同社が提案した「科学をスマートに。プレプリントプラットフォームOnikle」が、2020年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業の最終審査に採択されたと発表した。
つくば市では、同支援事業として、2017年度から、革新的な技術やアイディアで社会課題を解決する、Society 5.0の社会実装に向けたトライアル(実証実験)を全国から公募し、優れた提案を全面的にサポートしている。
「Society 5.0」とは、 IoT(Internet of Things)、ロボット、人工知能(AI)、ビッグデータなどの新たな技術を、あらゆる産業や社会生活に取り入れてイノベーションを創出し、一人ひとりのニーズに合わせる形で社会的課題を解決する新たな社会のこと。
同社のプレプリントプラットフォーム「Onikle」では、論文をより詳細にカテゴライズする独自のAIを開発。これにより、ユーザーは論文を検索する手間を省き、リアルタイムで最適な論文をリコメンドによって取得することができる。
また、同領域の他研究者との情報の非対称性をなくすため、瞬時にトレンドにキャッチアップできるようにするトレンドレポートの提供も行っている。
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