- トップ
- 企業・教材・サービス
- Saola×カタリバ、外国ルーツの高校生へのオンライン支援に向けて業務提携
2020年10月14日
Saola×カタリバ、外国ルーツの高校生へのオンライン支援に向けて業務提携
オンライン日本語学習プラットフォームを提供するSaolaは13日、教育支援活動に取り組むカタリバと業務提携に関する基本契約を締結した。
両社は都立高校に通う外国ルーツの高校生に対して、高校への出張型授業と学校外の相談場所を設けることで、進路・進学に関する情報を提供する伴走支援を行っている。今年はオンラインでの支援を行ってきたが、さらに生徒たちの意欲に応えるため、学習の進捗管理に優れた日本語学習プラットフォームSaolaを導入した。
今回の提携により、言葉や生育環境に左右されない「ルーツを超えた学び」の機会を提供し、全国の外国ルーツの高校生が意欲と創造性を育める場づくりに貢献していく。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)