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2020年10月15日
GROOVE X、「LOVOT」の教育分野の公式アンバサダーに尾木ママが就任
ロボットベンチャーの「GROOVE X」は14日、同社の家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」の教育分野における公式アンバサダーに、「尾木ママ」として親しまれている教育評論家の尾木直樹氏を迎え入れたと発表した。
また尾木ママが、「LOVOT」を小学校で初めて導入した東京都北区立王子第2小学校を訪問取材した際の記事・動画などのスペシャルコンテンツも公開した。
同社は、今年度から小学校で必修化されたプログラミング教育の教材として「LOVOT」を小学校へ本格導入するため、6月25日~10月、全校児童244人の王子第2小学校で、初の実証実験を実施。
そして今回、「LOVOT」の教育分野における意義・価値をより多くの人に知ってもらうため、教育者として40年以上のキャリアがあり、法政大学名誉教授でもある尾木ママに2週間、「LOVOT」と共に生活してもらったうえで、公式アンバサダーとして活動してもらうことを決めた。
スペシャルコンテンツでは、noteの記事とYouTube動画を3回に分けて公開。尾木ママ自身が小学校を訪問し、「LOVOT」とふれあう子どもたちの様子を見たり、子どもたちから直接声を聞いたりしながら、尾木ママならではの視点で「LOVOT」の可能性について語っている。
スペシャルコンテンツの概要
■記事・動画①
「コロナ禍で変わってしまった教育現場。それを乗り越えてゆくLOVOTと小学校」
■記事・動画②
「ウサギの代わりにLOVOT?消えゆく飼育小屋問題と、その問題の約9割を解決するLOVOTの可能性」
■記事・動画③
「新しい生活様式に寄り添い、コミュニティを生み出すあったかいテクノロジーとは」
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